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アフターコロナのための提案 |
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コロナ禍をベーシックインカムが救う |
コロナによって、日本ばかりでなく、世界中で失業者が増加し、生活困窮者が増えています。一過性の給付金はすぐに底を突いてしまいます。この窮状を打開するにはベーシックインカムを導入する以外に道はないと考えます。
ベーシックインカムは、本来ならば国家レベルで取り組むべき事業ですが、コロナ禍の状況では、実行のための財源としてソーラと水力のハイブリットの発電のエネルギーを生み出すことが出来る地方自治体から取り組むことが現実的です。 |
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◆日本型ベーシックインカム
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■まず紫波から、そして岩手、さらには日本中に普及し、やがて世界中に日本型ベーシックインカムが導入されて行けば、経済的な不安が払拭され、人々の諍いが少なくなり、戦争のない平和な時代が訪れます。
ベーシックインカムが実現すると、どんな良いことがあるかを下記でご確認ください。 |
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◆ベーシックインカムの利点
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■実際に事業展開するためには、立ち上がり資金が必要です。国の助成やクラウドファンディング、ふるさと納税を検討すべきですが、その一つの方法として企業版ふるさと納税の活用が考えられます。
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◆企業版ふるさと納税の活用
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■エネルギーの配給による経済的に余裕のある社会が実現すれば、人々に精神的ゆとりが生まれます。多くの人は打算から解放され、肯定的な考え方で行動を興します。災害、感染症などの多くの苦難に立ち向かいます。地球温暖化を防止する計画の実行が可能になります。 |
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◆地方自治体ごとのUBI
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■詳しくは、Zoomでご説明を申し上げることが出来ます。お気軽に下記へお問い合わせ下さい。
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インターネット放送研究所 代表 佐藤祐輔
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