岩手県内の自治体を網羅する
 インターネット放送局の開設事業
クラウドファンディングに託す
地域メディア実現の夢
 今から15年前の2001年に、PCの情報誌で「tvドメイン」の存在を知りました。まだ、インターネットに動画を流すことなどは不可能でした。画像さえトロトロと水を注ぐような表示のダウンロードでした。
 でも、記事には、間もなく技術が発達し、インターネットでテレビのように動画が見られるようになるから、「tvドメイン」はメディアをイメージするので価値が出て来て貴重なものになると記載されておりました。
 それを信じた私は、自分のふる里の地名の「hiwa.tv」だけでなく、iwate.tvやmorioka.tv、hanamaki.tvなど岩手県内の主要都市のtvドメインを取得しました。それ以来、インターネット放送局の実現を夢見て、ずーっと ドメインをレンタルして参りました。
 やがて2005年にYouTubeが出現しましたが、まだ日本では人々の感心が薄く、ネット動画を見ることは別世界、オタク人間がやる事とみられていました。転機は、2010年、尖閣列島で日本の海上保安庁の巡視船に中国の漁船が体当たりするユーチューブの動画がテレビから流れた時でした。
 「これで世の中が変わる。やっとインターネット放送局の時代が来る。」と確信しました。YouTubeの存在が世間に認知されると思ったからです。
 それで、それまでは自己満足でしかなかったインターネット放送局 http://shiwa.tv を、行政や商工会、農協、地域の企業にアピールしたのですが、耳を傾けてくれる組織はありませんでした。
 私のインターネット放送局の仕組みは、スマホで音声を流すシステムが特徴です。スマホは、何時でも何処でも利用できて便利ですが、画面の小さいのが玉に瑕です。
 そこで画面を見るのではなく、音声で聴く「音声化システム」を開発しました。このノウハウが広く世間に知れ渡れば、日頃の地域の生活情報や災害情報などの発信が容易になります。地域情報の発信によって、おカネも手間も掛けずに地域の活性化を実現できます。その小さな情報をつなぎ合わせて地方全体を発展させることが出来ると考えております。まさに地方創生のツールになると信じております。
 特に岩手では、tvの地名ドメインが分散せずに温存されておりますので、地域の情報ポータルサイト、プラットホームとして岩手県を網羅する強い絆で結ばれたネットワークの構築が可能になります。
 今、現代の三種の神器、スマホ、ドローン、3Dプリンターによって世の中が大きく変わろうとしています。その事例は、ITによって国づくりをしているバルト三国の中のエストニアを検証すれば納得できます。
 そこで、「岩手を日本のエストニアにする」を標榜し、まずは「紫波TV」と「矢巾TV」のプロジェクトを「クラウドファンド」で成功させたいと願っております。
 実際にどんなことが出来るのか、コンテンツの一部のご紹介です。(サンプルサイトがご覧になれます。)
新聞チラシ&スマホ音声Webサイト
音声版「今日の行事」
スマホWeb回覧板
Web観光ガイド
地域内企業Web電話帳
会報・広報の音声化
英語スマートラーニング
声の名刺、音声カタログ、音声HP
トピックニュース
ふる里の民話、歴史
地域企業ホームページ紹介
リサイクル「あげます。ください。」
地域のペット里親情報
ふるさとインターネット美術館
スマホ音声・産直情報
ふるさと英語ニュース
JR駅音声時刻表
医療、健康、保健情報
防災、防犯情報 (ライブカメラ
日本初の試みによる「地方創生」実現
 特に紫波町と矢巾町では、これまで地域の情報発信に貢献してきた農業有線電話放送が、平成30年を以て廃止されることが決定しており、その機能に代わる情報インフラを模索中です。
 インターネット放送事業は、軽微な予算で農業有線放送を充分に代行し、更に、防災無線機能も果たし、何よりも日頃の地域情報発信に威力を発揮する事業です。これまでは家でしか放送を聞くことが出来なかったのですが、スマホ携帯電話を使えば、田んぼや畑でも視聴できるインターネットラジオとなります。より身近なツールとなるでしょう。
 この事業には、利用する地域住民と運営を支援するスポンサーによる実証実験と成果を検証するための投資が必要となります。行政や農協にその先行投資を求めることは極めて難しい経済状況にあり、クラウドファンディングに期待するところであります。この事業の成果が実証されれば、他の自治体への波及効果の可能性もあり、地方創生を実現する「岩手発」の先進の取り組みとなります。ぜひ、充分なご精査をいただき、ご支援の程、宜しくお願いを申し上げます。
音声再生時間 6m25s








































ps.