国道4号線旧役場跡地活用の提案 パート3
日詰は江戸の昔から「道の駅」
道の駅
 紫波町日詰は江戸の昔から代官所があった「郡山」と呼ばれる道の駅でした。その証拠に、現在の日詰商店街の字地名は「郡山駅」です。この度、紫波町役場は、農業の町に相応しく 豊かな田んぼが広がる長閑な田園地帯に移転しました。旧役場跡地は、経済を動かす物流の動脈である 国道4号線の最重要地点に位置しております。 紫波町の第1次産業である農業がTPPによる影響を払拭して、農業6次産業化を図る拠点となり、さらに、悠久の歴史の流れに育まれて来た南部郡山 日詰商店街の再生のための地域活性化の拠点とすることが出来る「江戸の宿場・道の駅構想」の提案を申し上げます。
 耐震上の問題で撤去する旧役場の跡地に残る旧郡役所はシンボルとして保存し、その南側の水道事務所であった建物は地場農産物・お土産品売場として活用し、側壁に沿ってテント売場と軽トラ市を開催して地元採り立て農産物等の販売を図ります。特にも、町内の産直のアンテナショップとして利用することは有効と思われます。販売方法として、ライブカメラの利用などインターネットを活用した販売促進を展開します。売場の2階は紫波の歴史を展示する資料館を設置して誘客を図ります。また、その一角に「秋祭り太鼓体験コーナー」を設置し各種イベントを催します。そして、生産者の農産物情報をインターネットで発信するシステムを開発し活性化を図ります。
 さらに、以上の内容をもとに地域での意欲的な取り組みを図り、地域活性化の拠点となる企画の具体化に向けて、国土交通省が支援する重点「道の駅」候補への応募を検討すべきと考えます。
 折しも平成27年11月17日に国土交通省が、地域創生の核となる「道の駅」の優れた取組を応援するという平成27年度重点「道の駅」企画提案の募集を始めました。下記を検証ください。
平成27年度 重点「道の駅」企画提案募集要領
音声説明を聞く
国土交通省「道の駅案内」ホームページ
2015/11/20 shiwa.tv 代表 佐藤祐輔